広さ以上の満足感!狭い土地でも快適な家づくり をするコツ

家づくりコラム

こんにちは!外壁タイルの家づくりを掛川を中心にお届けしているクレバリーホーム掛川店です。

マイホーム計画において悩ましいのが土地と建物の予算配分。「予算内に収めるために、土地は少し小さめの物件を検討しているけれど、広々と快適に暮らしたい!」そんなご相談を多くいただきます。

土地の広さに制約があっても、設計の工夫次第で驚くほど開放感のある住まいを実現できるんです!

今回は、狭い土地でも広く感じられる家づくりのコツをご紹介します。

1. 天井の高さで開放感をアップ!

室内の広さを感じる要素のひとつが「天井の高さ」。天井が高いと、同じ床面積でもぐっと開放的な印象になります。特に、リビングの一部を吹き抜けにすると、視線が縦方向に抜けるため、実際の広さ以上にゆとりを感じられます。

さらに、天井を高くすると採光の面でもメリットが。高い位置に窓を設けることで、光が部屋の奥までしっかり届き、明るく快適な空間にすることができます。

クレバリーホーム掛川店で2月開催の見学会では、吹き抜け空間が心地よい家事ラク間取りを採用したお住まいを体感いただけます。

開放感のある空間ってどんな感じ?と気になる方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

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2. ハイサッシ&ハイドアで空間を広く見せる

窓のサイズも、開放感を演出する大切なポイントです。一般的な窓よりも高さのあるハイサッシを採用すると、視界が広がり、屋外とのつながりを強く感じられます。

たとえば、リビングの窓を大きくして庭やバルコニーへ視線が抜けるようにすれば、外の空間も取り込んだような感覚になり、実際以上の広さを感じるマイホームに!

また、室内のドアも「ハイドア」仕様にするのがおすすめです。

床から天井近くまである高さのドアは、空間に統一感を生み、天井が高く見える効果もあります。さらに、扉を開けたときの視界が大きく抜けて心地よい住まいになりますよ。

3. ガラスや格子など抜け感のある建具を活用する

空間を仕切る建具も、デザイン次第で広く感じられます。たとえば、ガラス入りの引き戸や室内窓を採用すると、仕切りがありつつも向こう側の雰囲気を感じられるため、圧迫感を軽減できます。

完全に壁で仕切るのではなく、透明感のある素材を使って「視線の抜け」を意識することが、狭さを感じさせない家づくりのポイントになります。

――家づくりでは、床面積の広さだけでなく、設計の工夫で「広く感じる」空間をつくることが大切です。天井を高くする、ハイサッシやハイドアを取り入れる、ガラス建具で視線の抜けを作るなどのアイデアを取り入れることで、開放感あふれる住まいが実現できます。

クレバリーホーム掛川店では、お客様のご希望に合わせた最適な間取りをご提案しています。「狭い土地でも快適に暮らせる家をつくりたい!」とお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。スタッフ一同、皆さまのご来店をお待ちしております!

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