回遊動線とゆとりの空間設計で叶えた家族のこれからに寄り添う住まい
これから家族が増え、ライフスタイルが変わっても、ずっと心地よく暮らせる住まいに。
そんな想いから完成したH様邸は、約40坪のゆとりを活かし、1階をぐるりと回れる回遊動線や4.5帖の畳スペース、アイランドキッチンなど、暮らしやすさを考えた工夫を随所に取り入れた住まいです。
外観には黒・白・グレーのタイルを組み合わせ、重厚感のあるデザインに。さらに制震ダンパーを採用するなど、デザインだけでなく将来の安心にもこだわりました。子育て中の暮らし、そしてその先もずっと快適に暮らせる家はどんな家かを、一つひとつ想像しながらつくり上げたH様邸をご紹介します。
▶︎大判タイルが目を惹く、重厚感のある外観

<外観>
黒をベースに、白やグレーを組み合わせたタイル外壁が印象的なH様邸。
1階部分に凹凸を持たせた立体感のあるフォルムに、存在感のある大判タイルをアクセントとして取り入れました。
外壁には、H様が家づくり当初から希望されていたクレバリーホームのオリジナルタイルを採用。重厚感のあるデザインはもちろん、耐久性やメンテナンス性にも優れ、これから長く暮らしていく住まいを美しく保ちます。
総2階とは異なる、1階部分にゆとりを持たせた建物形状も外観の存在感を引き立てています。

▶︎大判タイルと間接照明が迎える上質な玄関
<玄関ホール>

玄関ホールにも、H様ご夫婦のデザインへのこだわりを取り入れました。
収納は壁面収納でスペースを無駄にせずたっぷり収納を確保するスタイルに。
さらに印象的なのは、玄関を入ってすぐ目に入るグレーの大判タイル。外観に使用した白い大判タイルとのつながりを持たせながら、室内は落ち着いたグレーを選ぶことで、上質で洗練された印象に仕上げています。

さらに上部から間接照明で照らすことで、タイルならではの素材感を引き立てました。外から室内へとタイルの質感が緩やかにつながる、H様邸の“顔”となる空間です。
▶︎1階をぐるりとつなぐ回遊動線
<間取り・LDK>

H様邸の大きな特徴のひとつが、1階をぐるりと回れる回遊動線です。
プランを何度も検討する中で、少しずつ動線を整え、最終的には住まいの中をスムーズに行き来できる間取りになりました。行き止まりをできるだけつくらず、複数のルートから目的の場所へ移動できるため、毎日の家事や身支度もスムーズ。

約40坪のゆとりを、単に「広さ」として使うのではなく、暮らしやすさにつなげた間取りです。
▶︎家族で使いやすいアイランドキッチン
<キッチン>

LDKの中心には、存在感のあるアイランドキッチンを採用。
キッチンの左右どちらからでも出入りできるため、回遊動線との相性もよく、家事の流れを止めずに移動できます。
ご夫婦で一緒にキッチンに立っても動線が重なりにくく、それぞれが作業しやすいこともポイントです。

キッチン横にはパントリーも設け、食品や日用品をたっぷり収納できるように。パントリーの扉には、中が見えすぎない素材を採用しました。

収納力を確保しながら、生活感をほどよく隠せるすっきりとしたLDKになっています。

▶︎子育てにも来客にも活躍する4.5帖の畳スペース
<畳スペース>

リビングの隣には、4.5帖の畳スペースを設けました。
これからお子様が生まれた際には、寝かせたり遊ばせたりする場所として。リビングから目が届くため、家事をしながらでも見守ることができます。
また、遠方にお住まいのご主人のご家族が遊びに来られた際には、来客用のスペースとしても活躍。仕切ればひとつの個室として使えるため、普段はLDKの延長として、必要な時には独立した部屋として使うことができます。

今だけでなく、家族構成や暮らし方が変化した先まで考えた空間です。
▶︎洗面と脱衣室を分けて、使いやすい水回りに
<洗面・脱衣室>

毎日の使いやすさを考え、洗面スペースと脱衣室はそれぞれ独立させました。
家族がお風呂に入っている時でも気兼ねなく洗面を使えるため、これから家族が増えても使いやすい間取りです。脱衣室では、もともとお使いだったドラム式洗濯機と乾太くんの位置関係まで細かく検討。

乾太くんをどの高さに設置するか、物干しをどこに設けるかなど、実際に洗濯する時の動きを想像しながら調整を重ねました。設備をただ置くのではなく、毎日の家事がしやすい配置まで考えた水回りになっています。
▶︎宿泊体験を住まいづくりのヒントに
<設備・デザイン>
H様ご夫婦は家づくりの途中で、千葉県君津市にあるクレバリーホームの宿泊体験施設にも足を運ばれました。
実際の住まいを体感する中で、デザインや設備などさまざまなアイデアを新居にも取り入れています。食洗機などは、実際に使い勝手を確かめたうえで検討。

パントリーのつくりやタイルの使い方なども、実物を見ることで完成後の暮らしをより具体的にイメージできました。カタログや図面だけでは分からない「使った時の感覚」まで確かめながら、一つひとつ選んだ住まいです。
▶︎デザインだけでなく、もしもの安心も
<住宅性能>
長く安心して暮らせることも、H様邸で大切にしたポイントです。
静岡で家を建てるからこそ、地震への備えを重視。宿泊体験を通して制震性能について理解を深め、住まいには制震ダンパーを採用されました。
また、外壁には耐久性やメンテナンス性に優れたタイルを採用。毎日の暮らしやすさやデザインだけでなく、災害への備えや将来のメンテナンスまで考えた住まいになっています。
――H様、素敵なマイホームの完成おめでとうございます!
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